2015年度は217冊でした。もう少し読みたかったのですが、まずまずというところでしょうか。相変らず、硬い本はあまり読めてないのですが、時代小説を除いたエンタメは、それなりに充実していました。特に恒川光太郎と野崎まどとの出会いは、衝撃でし…
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